チェックを怠り、万が一路上でホース類が水もれを起こしたときの対処法を紹介しましょう。まず、クルマをすみやかに安全な場所に止め、そのまま30分ぐらいエンジンを冷やします。そうして、ホースのキズ口がどこなのかをよく調べます。キズ口の大きさや場所にもよりますが、キズ口に厚手のビニールをあて、その上からビニールテープやガムテープでテーピングしていきます。これだけでもれは止まるはずです。冷却水を補充して水もれを点検します。
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大丈夫ならラジエーターキャップを必ず取りはずし、近くの修理工場まで行って、本格的な修理をしてもらいます。なお、ラジエーターキャップをはずすのは、エンジンを始動させると水圧がかかるからです。しかし、このまま長い距離を走ることはできません。あくまで応急修理です。そのまま走り続けると、トラブルは再発します。ホース切れを完全に修理するには、ホース交換しかないのです。そのためにも、日常の点検が大切というわけです。
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