購入希望者から見て、基本的に不動産物件というのは、その気になればどこの不動産業者からでも買うことができる、ということはもうすでに皆さんわかっていると思います。これは裏を返せば、売り主の皆さんが売りに出した自宅物件があらゆる不動産業者からお客を付けられる(売り主が直接売却依頼した不動産業者に他業者からの「客付け」がある)可能性があるということでもあります。皆さんが直接依頼した不動産業者が様々な形で他業者へも情報公開することによって、依頼先の業者に他社からの物件案内依頼が入ってくるようになります。この場合、売り物件担当のこちらの業者を「元付け業者」、購入希望のお客を紹介してきた向こうの業者を「客付け業者」と呼ぶようになるのですが、このような業者間の情報交換によって売り物件と購入希望客を結びつけて契約をまとめるケースは非常に多いのです。(本音を言えば、不動産業者にとっては同じ自社内で物件と客を結びつける「両手契約」が理想なのですが、なかなかそのようにうまくはいかないのです。)不動産業界も長年やっているとおのずと人脈ができてきます。営業成績がピンチな時など、とりわけ同営業所内の営業マンや他の営業所の営業マン、あるいは同業他社で懇意になっている業者の営業マンに頼み込んで「なんとかうまくこの物件に客つけてくんないかな」といった感じで契約をまとめてしまうことも珍しくはありません。ある程度ツーカーの仲になっている親しい業者であれば、余計な業者間での駆け引き(価格の折り合いをつかせるための駆け引きが業者間でも行なわれる)もなく、交渉もスムーズに運びます。また、ある程度は営業マン自身の力やネットワークの広さというものも重要なってきます。
フライパンには焦げつきがつきものだがこの焦げつき、タワシでゴシゴシ洗ってもなかなか落ちない。そんな焦げつきを落とすのに、うまい裏ワザがある。まず、空のフライパンを火にかける。火加減は、最初のうち弱火にし、徐々に温度を上げていく。やがて紫色のような煙が立ちはじめるが、この紫色の煙が出なくなったところで、火を止める。フライパンを熱したことで、フライパンに付いていた焦げつきが灰になっているわけだ。紫色の煙が出なくなったら、焦げつきがすべて灰になった証拠である。焦げつきを灰にしてしまえば、掃除は簡単。フライパンを自然に冷ましてから、タワシでこすれば、フライパンはきれいになる。ただし、テフロン加工のものには試さないこと。
家の中に風の通り道があるだけで、クーラーなどを使わなくともかなり涼しくなるものだ。窓を開けて風を呼び込み、一方で戸やドアを開けて風の逃げ道をつくる。これで家の中をさわやかな風が通り抜けるようになる。窓やドアを開けるときは、片側に寄せるのではなく、中央に寄せて、左右2か所から風が入ってくるようにしたほうが、より効果的だ。障子やふすまなどは、夏のあいだだけ取り払ってしまうのも一法だ。なお、カーテンの役割は、窓から入る光をさえぎると同時に、外部からの熱を遮断することにもある。しかし断熱という点からみると、カーテンよりもふすまのほうが、一層効果が高い。木と紙でできているうえ、厚みもカーテンよりあるからだ。部屋の断熱効果を高めたいなら、和室の窓にはカーテンではなく、ふすまを使うのも手だ。
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